『対立しつつ調和する』
競争相手が存在してこそ、互いの切磋琢磨が生まれる。
だから対立は認めながらも、受け入れるべきは受け入れあって、ともに進歩向上する道を求めたい。
対立しつつ調和するという姿勢が、世の中を発展へと導く。
お客様や同僚、相手が何を伝えたくてその言葉を発しているのか、というのを我々はよく考えなければならない。受け入れるべききところは受け入れ、しかしながら自分の意見は迷わず伝えることも大切です。
互いに意見を交わし、より納得のいくものに作り上げていく事が、シゲオーの社風でもある、「創意工夫」に繋がっているのだと思います。
業務用バイク、業務用自転車の改善・改良の終わりなき探求。安心でスピーディーなメンテナンスサービス。互いに対立・調和しつつ、時には「時代」とも会話し、成長し続けます。